資料発掘




作品リストに載ってはいるものの、現物を確認できなかったシナリオが次々に見つかっています。現在、鋭意整理を進めています。

また夫人の野田静の保管になる1930年代以降の野田高梧の手帖が大量に発見され、これは現在、東京工業大学助教(表象文化論)の宮本明子氏の手で解読、翻刻が始まりました。
研究の進行状況については、随時お知らせいたします。